三流大学卒の元公務員が、全財産2000円という逆境から1億稼ぎ、人生を立て直した物語
底辺だった人間が、起業を通して、生きる道を見つける様を綴っています。
クライアント紹介

農作物もこだわりが全て。農家から学ぶ好きなことで生きる方法

LINEで送る
Pocket

今回は、ぼくのクライアントの中の1人、
農家関係のNPO法人 代表理事の麻澤 直希(あさざわ なおき)さんを紹介します。

麻澤さんは『消費者・農家・自然、全てを同時に解決する』をテーマに事業をされています。

「消費者・農家・自然」この3つ同時にって、すごく当然のように見えません?

でも、実は今の社会って全くできていないことなんですよね。

なぜできていないかと言うと、この3つ以上に経済的な循環の方が重視されるからです。

 

ぼくたちの理想とする当たり前(体にいいものを食べ、自分たちの人生をしっかり生きること)は、経済的な当たり前ではないのです。

だから、ぼくらの理想は、後回しにされるんです。

でもこれって、食べるもの以外にもあって、例えば生き方でもそうなんですよね。

今回、いろんな観点から、食のことに触れたいと思います。そしてこれらのことについて、1人でも多くの人が、食や生き方について見直す機会になると嬉しいです。

(麻澤さんです^^)

農家という起業法

ぼくが、麻澤さんを応援しようと決めた理由は、いくつもあるんですが、今回は2つ紹介します。

1つ目は、世の中のために役立つことをするという「事業の本質」を大事にされていることと、2つ目は、「決めさえすれば、なんでも実現できる」ということを体現されていることです。

特に2つ目を体現されてることって、すごく重要だと思ってます。なぜかというと、有言不実行だと、どんなに願っても願うだけで終わるからです。

そんな中、麻澤さんは「消費者、農家、自然、3つの健康を同時に守る仕組みを作りたい」と願うだけじゃなく、「実際に、自分も農家になる」ことを実行し、自分が納得できる農作物を作っちゃう、この行動力がやばいなーって思うんです。

農家になるってことは、実は結構難しいって知ってました?

農家になる方法は、2つあります。
1つ目は、雇われ農家になること。
2つ目は、農家に自分がなること。

1つ目は割と簡単です。
でも、自由に農作物を育てることができるかというと、あくまで雇う人次第です。

なぜかと言うと、農作物は作るもの次第で土の状況も変わるし、生産性も変わるからです。

だからこだわりたいなら2つ目なんですが、ここで問題が。自分が農家になるとしたら、簡単に農家になれるかと言うと、そうじゃないんですよね。

なぜかと言うと日本では農地法という法律によって『農地を買うためには、すでに農地を持ってないといけない』というルールがあるからです。だから、あなたが明日から農家になりますー!と言っても、農地は買えないんです。

 

さらにいうと、売るためにはネームバリューが必要です。

例えば、店頭に野菜を並べる時に、農家1年目の人の野菜と、農家10年目の人の野菜だと、どっちの方がネームバリューがあるのか、どっちが既存顧客がいるのか、となると、やっぱり段違いに不利になっていきます。

起業している人ならわかると思いますが、「ブランディング」って意味があるんですよね。

 

さらに、営業しまくったらスーパーに並べることもできますが、普通は直売所とか道の駅に置くことになります。

つまり、道の駅では、価格競争が起こりやすいわけです。

同じような新規参入の人や、年金をすでに受け取っていて、おこずかい稼ぎのための農家も多いからですね。

だから、

・新規参入の人=形がいまいちだったりとか、より量を売るために値段を下げる
・年金受け取っている人=おこずかい稼ぎだから、値段下げられる
のような、価格を下げる要素が多く、安定した売り上げにはつながりにくいのです。

それも全部含めて考えると「農家として起業する」って、家庭菜園を作るのとは、わけが違う、、んです。
相当ハードルが高いわけですね。

これらの実態を、ぼくも、軽く知っていてなおさらすごさを感じ、手伝うことを決めました。

『無肥料野菜』というこだわり

この記事を読む人は「自由に生きたい」とか、「好きなことで生きたい」とか、そう言った人たちが多く読むと思うんですね。

なので、話を進める前に、まず唯一性について話したいと思います。

今、多くの人がブログなどで情報発信をしています。

でも、多くの人の発信を見たら「あれ、この話ってこの人じゃなくてもよくない?」という発信内容が結構多いことがわかります。単なるお金儲けの人じゃん、って感じですよね。

では、なぜそうなるかというと、自分が稼ぐために、売れてる人の記事を真似したりしているからです。

ただ、それをしている間は、結局、価格競争に巻き込まれるので、長続きする事業にはならないわけです。

この記事を読んでいるあなたに、まず知って欲しいことは「商品」は最後に考えるべきものだということです。

それよりも前に「自分の正義、ビジョン」が大事だし、そのための「経験、実績、ストーリー」が大事なんですよね。

例えば、何も考えたことがなくて、思いつきで農業をした人の野菜なら、どんなに安かったとしても、買うの心配じゃないですか。

それと全く同じです。

安さとか機能にばかり走りがちな人たちが多いんですが、それってちょっともったいないなーと思います。

もちろん商品も大事なんですが、それ以上に思いが大事なのです。

結局インターネットとはいえ、画面の向こうには人がいるので、自分本位の展開をしようと思っても、限界があるわけですね。

 

なぜ、こんな話をしたかというと、『無農薬野菜と無肥料野菜』の違いこそ、こだわりであり思いの差だからです。

無農薬野菜は、よく聞くと思いますが、無肥料野菜は聞かないじゃないですか。
もっというと「肥料って作物にとって必要なもの」が、常識ですよね。

でも、実は、それすら「思い込み」であり「作られた“常識”」だったりするんです。

そのことを身を持って体現している方が、麻澤さんであり、日本中でも無肥料野菜を作っている人はコンマ数パーセントしかいない中、その無肥料野菜を『日本の普通』にして、食卓に並ぶものへとして行こうにと、チャレンジしているのが麻澤さんなのです。

 

無肥料野菜の価値を知って欲しいので、続いて、言葉の意味を解説していきます。

「無農薬野菜」とは、薬を使わず作物を育てるということです。

ちなみに、農薬には、化学農薬と、そうじゃない農薬があって、木酢液、お酢などは無農薬農薬という部類に入ります。無農薬野菜は、この両方とも使わず、虫がついたら手でとる方法です。

そして「無肥料野菜」は、これに加えて、肥料すら使わないんですね。

化学肥料も使わないし、野菜のくずとかを使った発酵肥料も使わないし、家畜の糞などを使った堆肥も使わず、本来の土の能力を最大限に引き出して野菜を育てる方法です。

じゃあそれで、野菜って育つのか、、、と思いがちですが、下の写真の通り、十分に作物は育だつのです。

なぜ、これができるかというと、野菜も人も同じだからです。

人の場合、超詰め込み教育をしたからといって、その人が頭がよくなるか、その人が、幸せな一生を過ごすか、と考えたら違いますよね。

それは、離婚率が50%だと言うこと、離職率が高いことにも現れてます。

これを回避するためにも、早い段階で、「なんのために生きるのか」「何が幸せなのか」などなど、いろんなことを考えてほしくて、ぼくはメール講座をやっているのです。

 

そして野菜の場合。これも同じで、単に肥料をやってもそんなに意味がないのです。

人間が良かれと思って詰め込む肥料も、野菜にとっては詰め込み教育と同じなわけで、人が変な友達と連み、非行に走るように、農作物に虫がついたりします

じゃあ、農作物の場合何が大事かと言うと、肥料よりも土の中の微生物がしっかりと働くことが大事なのです。

森の生態系の循環や、海の生態系の循環って大事ですよね。
そして、人の体でも肌でも、本来の循環が大事ですよね。

そして、農地でも同じです。
自然の生態系の方が大事なんですよね。

それが、無肥料野菜です。
循環の状態をつくり、野菜本来の姿で育てる方法だから、意味があるし、「無肥料野菜という商品設計」こそ、麻澤さんのこだわりであり「自然、農家、消費者」全員にとって意味があるのです。

赤原と麻澤さんの出会い

ぼくが麻澤さんとお会いしたのは、2018年1月でした。

当時は、丁度ぼくが九州で活動する前の段階で、それこそダンスで月商1000万以上稼いだ起業家仲間も、まだネットで起業する全体像が見えていない段階。

その時に、ぼくが九州出身ということもあり、里帰りも含めて帰った時に、たまたまタイミングがあって、お会いしたのがきっかけでした。

お会いして即感じたのは、パワーが半端ないことです。

事業で結果を出せる人って、だいたい秒でわかります。

例えば、声が大きかったり、目つきだったり、握手の力が強かったり。
ちなみに麻澤さんは、もれなく全て当てはまりました。

話を伺うと、さらに納得で、元々は、ぼくと同じ起業家を育成する仕事をされていたんですね。

当時は大阪で運送、倉庫、貿易、コンサル、工場、飲食、地域活性イベントなど20以上の事業を立ち上げて来られていて、その中で、野菜の流通に触れたりすることが多かったとのこと。

そして、麻澤さんは、その中で知れば知るほど、農作物は量を売るためのものしかないことを知りました。
今の農業は、やればやるほど、自然のバランスも崩れるし、結果、人の健康も崩れることを知り、これって、誰かがしないといけないと思い立ち、農家としてスタートすることを決めたとと仰ってました。

そこで決めたコンセプトが、『消費者・農家・自然、全てを同時に解決する』ことなんです。

おそらく、当時はかなりの覚悟だったと思います。それも、今までの記事を読んだら、それがどれだけのチャレンジだったか、理解できますよね。

だから、ぼくも、この人は応援したいと思い、事業の後押しをしようと決めたわけです。

(ほんとは、お茶目な方なんですけどね^^)

手がけている事業

ぼくと麻澤さんが考えているのは、正しいことを正しくしている人が、しっかりとお金を得ることができる仕組みを作ることです。

無肥料野菜が普通になり、安心して食べられる「本来の野菜」が「当たり前に食卓に並ぶ」社会を作りたいし、農業だって、お金がしっかり稼げる仕組みを作って、ちゃんと頑張ってる人に、お金が届く仕組みを作りたいなと思っています。

そもそも、農作業って、メリットだらけなんです。

土を触ることでの癒しだってあるし、指先を動かすことって、痴呆症予防にもなります。

また、共に農作業をすることで、親子コミュニケーションだってできるし、居場所だって感じれますよね。

あげたらキリがありませんが、婚活、恋愛、健康いろんな面からメリットがあります。

だから、農作業って、人生のイベント面・肉体の健康面・精神の健康面、全ての面からメリットがあるわけです。

 

ぼくはそこに加えて、農作業の前でもいいし、並行してもいいので、ネットでの起業法を学んで欲しいなと思っています。

なぜかというと、マーケティングを学べるから適正な価値の作り出しかたを学べるからです。

また、安定収入も作れるし、それを応用して『リアルで稼ぐ+ネットで稼ぐ』この両面から展開ができます。その先に「貧しいって簡単に解決できるよ」と言える状態を作りたいと思っています。

無肥料野菜なら、農薬だって買わなくていいし、肥料だって買わなくていいし、そもそも、経済基盤はぼくのメール講座で教えられます。

その先に「稼ぐための農業」ではなく「正しいことを正しく伝えていくための農業」が展開できるなと。

まとめ。何を食べるかどうやって生きるか。

いかがだったでしょう。
ここまで読んで、ぼくらの本来「“こうであって欲しい”という理想」は、経済的には「幻想」だったりすることも、感じられたのではないかと思います。

では、最後に、無肥料野菜がなぜ流行ってないのか、その原因を考えてください。

普通に考えて「いいもの」なのに、なぜこの「いいもの」が流行っていないのか、、この背景を考えてほしいのです。

経済には、需要と供給バランスがあるので、極論をいうと「無肥料野菜しか買わない」と、国民全体が行動し始めたら、無肥料野菜が普通になるわけです。

そう考えると、答えも見えてきますよね。

つまり、ぼくら大人が、
・値段の安さ
・甘い野菜、果物
・形が綺麗なもの
・虫が付いていないもの
そんな「自分に都合がいいもの」を求めるからです。

ぼくも知識がなかった頃は、野菜という時点で、体にとっていいもの、無害なものだと思ってました。

でも、今だからこそ言えますが、『それは本当なのかな』『体を綺麗にするためには、どんな質のものを食べたらいいのか』もっと早く気づきべきだったし、もっと早く考え始めるべきだったなと、感じています。

手軽さを求める人は多くいます。
味でもそうです。甘い野菜、甘い果物=美味しいと思うひとは多くいます。

でも、それが、不自然なくらい、、だったら。

 

インスタ映えとして、カラフルな食べ物がありますが、結局自分の体はどうなるの?とか、霜降りの肉も、結局自分の体はどうなるの?とか、もっと考えるべきだと思うし、もっと考えるべきだと思うのは、ぼくだけじゃないはずです。

これは、生き方もそうですよね。

こう書くと否定する人もいるかもしれませんが、あえて極論振りかざして言います。

起業するとか、事業とか書くと、お金のためって言う人がいますが、サラリーマンもある意味『働かなくなったら、お金が入らないから、お金をもらうために働くというお金のための生き方』とも言えるですよね。

そして、時間を削って働いた「命の対価」としてのお金(しかも、他人に値段を決められたお金)をもらって、生活するわけです。

本来、
・好きか嫌いか
・体にいいか、悪いか
で判断すべきなのに、「高いか、安いか」で、判断させられているとも言えるこの構造には、矛盾をぼくは感じます。

 

そして、ここに「経済・人の生き方・農作物、全ての“歪みの原因”」があると思うんです。

ぼくの役割は、そこを解決するためにあると思うし、そういった魂を持った人の力になりたいと思っています。

 

今回、あえてこんな話を書いています。

でも、普通の人は、ちょっとめんどくさいと感じるはずです。

起業ってなに?興味ない。そう感じると思うんです。

では、なぜあえて書いたかと言うと、
・生き方(稼ぎ方)
・健康
この2つは人生の両輪だからです。だから、自分自身で意思決定できる人が1人でも増えて欲しいと思い、書くことにしました。

経済的豊かさを求める人は、数多くいます。
しかし、表面上の豊かさなんて意味なくて、健康も含めた内面的豊かさもまた、同じように大事です。

だから「手軽さ、楽さ」では意味ないんですよね。それだけでは、経済的な豊かさも、内面的豊かさも、両方とも手に入いらなかったりします。

どんなに頑張って働いても、最後、病気で苦しんで、泣きながらのお別れとか嫌じゃないですか。だから、お金も健康も両方得るべきなのに、みんなお金に追われる日常しか見えていないのです。

そういったことも含めて、『正しいことを、正しく伝えていく』そんなかっこいい大人であれたらなと思うし、メール講座をとおして「生き方」伝えていけたらなと思うのです。

ぼくのメール講座では、
・農業
・陶芸
・ダンス
・歌
・料理
など、いわゆる「非稼ぐ系」で、生きる力を身につける内容にしています。

その理由は、1人でも多くの人に自由な生き方を知って欲しいからです。

別にサラリーマンを辞める必要なんてないので、とにかく1人でも多くの人の手にとって欲しいと思います。

その理由は、自分の大事な人が困った時にも、アドバイスできる知識があれば、そんな情報源があれば、その人って救われるキッカケになるかもしれないからです。

メール講座は、いつでも解除することもできるので、まずは手にとって、見てもらえたら嬉しいです。

(ぼくの理念や、思い、これまでのことを漫画にまとめたりしています。)

また、麻澤さんのように、こだわりを持った人、これからもっと頑張りたいけどどうしたら、、、そんな方、何かあれば気軽に質問ください^^

現在、個人のコンサル等は、多忙につきお断りする場合が多いのですが、いいなーって思う人は、ぼくからも絡んでいきたいと思います。

・学生、社会人、ブロガーさん、現在の状況問わず、勢いのあるひと
・理念・思想が近い人、大事にしている思いが近い人
・もっとこの人は知られるべきだと思う人

いいな!と思ったら、スポンサーとしての応援や、事業としても応援していきたいので、我こそは!と思う方もどうぞ!

問い合わせはこちら

無肥料野菜を取り組まれてる『魂の起業家』麻澤さんのNPO法人のサイトはこちら
公式ページ

LINEで送る
Pocket