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仲間たち

超一流の料理人に学ぶ人生論。豊かな人生を得るためのヒントとは?

今回は、ぼくの仲間の1人、
フードマスターの菱江 隆(ひしえ たかし)さんを紹介します。

日本人でたった3人しかいないアメリカの資格である『フードマスター』を保有している方です。

国内在住のフードマスターは菱江さんたった1人しかいない、世界が認めている食のスペシャリストです。

ぼくは彼と出会ってから、改めて健康の大事さ、味覚についての大事さを感じました。
そして、正しいことを正しく伝えることの大事さも。

・コンビニの唐揚げの味がわからない子ども
・日本人2人に1人がガンになる現状

これらって、無関係じゃないと思うのです。

もっと言うと、生き方も同じなんですよね。

以下、まとめていくので、ぜひ最後まで目をとおして見てください。

フードマスターって?

菱江さんのことを語る前にまず話したいのが、「フードマスター」という肩書きです。

ぼくも菱江さんとお会いするまでは、「フードマイスター」の資格しか知らなかったんですが、フードマイスターと、フードマスターは違うんです。

フードマスターとは、アメリカ国務省が認定する肩書きで、基本的に大使館の紹介等がないと試験を受けることすらできない、難関中の難関です。

そして、認定されたら、超一流のところから仕事のオファーがきます。

例えば、海外のスリーダイヤモンドやミシュラン3ッ星ホテルなどがホテル開業するときに、そのホテルの総料理長を含むシェフを指導・育成する仕事。

また、オリンピックの選手村など、一流の人が集まる場所で、料理の指導をする仕事。

そういった場で、活躍する人。その人たちがフードマスターです。本当の「食のスペシャリスト」なわけです。

菱江さんの経歴

菱江さんが料理を提供している人が、あまりにも凄すぎるので、詳しく書くとまずいとストップされたんですが、書ける範囲でざっと書くと

〇オーストラリアやフィリピンの日本大使館・領事館の総料理長を歴任
〇ヒルトン・シェラトングループ世界5つ星ホテル総料理の監修
〇俺のフレンチの監修
〇ANAファーストクラス機内食の提供
〇3ダイヤモンドクラスの総料理長
〇ミシュラン3つ星クラスの料理長

などなど、幅広く活躍されています。まあ、とにかくハイクラスの人たちから求められる存在ということですね。笑

赤原と菱江さんの出会い

ぼくが菱江さんとお会いしたのは、2018年3月でした。

その時は、ダンスを生業にしている仲間や、熊本に住んでる実業家の方々を呼んで合宿をしてたんですね。

そして、好きなことや趣味などを生業にする人を支援する方法を教えたり、実践形式で作業したりしていました。


そして翌日、「赤原さんにあって欲しい人がいる」と言われ、お会いしたのが菱江さんでした。

でも、正直予定してなかったことだし、お会いするまでは緊張してたんです。

上にも書きましたが、相当経歴すごいじゃないですか。
ぼくも、芸能人とか社長さんとか、相当いろんな人にあってきましたが、ここまですごい人にはあまりあったこともなく。

「喋りづらかったらどうしよう」とか、
「言葉遣いとか、どうしよう」とか、色々感じてたんです。

でも、実際にお会いしたらすごく気さくな方で、初対面なのに、色々話してくれました。


(おまけに色々と、ご馳走に、、、ありがとうございました!!!)

手がけている志事

何よりすごく心が惹かれたのが、『無添加』にとことんこだわっている事です。

なぜ、『無添加』に惹かれたかと言うと、ぼくの父方・母方、両方の祖母をガンで失ったり、父親も完治しましたが大腸ガンになったりしたからです。

ガンは遺伝すると言われてますし、国民2人に1人がガンになるご時世。だから、健康にはかなり関心を持ってます。

・どうやったら病気になるか
・どうやったら病気にならないか、、、

とか、やっぱり気になるじゃないですか。

そして、その中でも「体にいい食べ物」を食べることって、すごく大事ですよね。

食べたもので体は構成されているわけですし。添加物が全部悪いとは言わないけれど、自然でないものなわけで。

ということは添加物まみれの食事を食べ続ける=細胞が添加物まみれになるって考えると、それって健康なイメージ湧かないですよね。

だから、ぼくは農家さんのプロデュースをしているわけです。

農業って、即お金に反映されないし、知人からは「意味わからねー」見たいな事も言われたんですが、ぼくからしたら、健康よりもお金が重要というのが理解できないので、農家さんのプロデュースをすることに決めました。

(健康ありきのお金だとか仕事だと思うんですよ)

そして、菱江さんにも同じ生き様を感じたので、いわゆるシンクロニシティを感じたわけです。

味覚を失った子供たち

菱江さんの話で、心に残っている話があるので一部紹介します。

以前、菱江さんが海外から帰国して仕事仲間の子どもと話をしていた時にのこと。
仕事仲間の子たちがコンビニの唐揚げを食べてたんですね。

そこで菱江さんがびっくりして「お母さんの作る唐揚げの方が美味しいでしょ」と話たら、その子たちが「お母さんのも同じ味だよ」って返事が帰ってきて「このままだとマズい」と気付かされたと話されてました。

・何がいいのか、何が悪いか、
・何が体によくて、何が体に良くないか
・体にいいものを美味しいと感じず、体によくないものを美味しいと感じる

この不自然な現状を変えたいと思い、今の事業をされていらっしゃるんですね。

そして、ぼくも、この気持ちにすごく共感したのです。

エサを食べている僕ら

今を生きる大人の人生にも、そして未来を担う子どもたちの人生にも、「健康」って欠かせないものじゃないですか。

でも、多くの人が健康って大事だと思いながら、「早い・安い・手軽」を求めています。と言うか、求めさせられてます。

そもそも、低賃金で長時間労働だから、いい素材を買う余裕もなく、作る余裕もないですよね。だからコンビニ弁当などを食べてしまう。

こんなの、誰にメリットがあるのかと考えたら、実は事業者にあるわけです。

実際、30年前は添加物が無かったのに、今は添加物があるのが当たり前じゃないですか。

そして、添加物が当たり前になることで、また新しい添加物を研究する工場だって立つわけだし、またそこに「人の健康とは関係ない、経済のためだけのニーズ」が生まれるわけです。

つまり、現代人のほとんどは本来の食事の意味を失い、資本家の財布を潤すために作られたエサを食べてると言ってもいいかも。

そこに対して、「無添加」にこだわった食品開発をしたり、無肥料の食材を仕入れたり、講演活動をされたり、、、そういった「超」がつくほど、職人気質で取り組まれているのが菱江さんなんです。

ぼくも祖母をガンで無くしたり、父がガンになった時、すごく「もどかしさ」を感じました。

薬は飲まないと進行が遅くならないけど、でも、飲んだらキツそうにしている、、その記憶は今でも残ってるんですね。

その思いがあるだけに、これほどの経歴がある食のプロが、無添加に力を入れられて事業をされているのはすごく運命を感じました。

菱江さんは、ちょっとでも企業が添加物を入れようものなら、仕事を断ったり、逆に無添加にこだわる飲食店ならかなり破格で料理の方法を教えたり。

「正しいことを、正しく知って欲しい」この思いで事業をされています。

だから、その生き様に感動し、ぼくもお手伝いをしたいと思ったんですね。

この人はもっと知られるべきだし、もっと事業規模が大きくなったら、無添加にこだわった食品が大量生産できる体制ができたら、昔のぼくの祖母みたいな人も減るんじゃないか、、考えています。

今でこそ酵素療法という言葉が出てきてますが、やっぱり西洋医学での治療の方が一般社会的にはメインなわけです。

ただ、体の底上げ・根本解決と考えると、

・悪影響の可能性があるものは摂取しない
・体の機能を本来の状態にしてくれるものを摂取する

この2つは、必要です。そして、そこに必要なのは

・正しい知識を持つこと
・自分で選ぶ感覚を持つこと

なんです。そして、これって、生き方にも繋がってくるんですよね。

まとめ。健康と生き方は、2つで1つ。人生の両輪。

子どもたちの味覚の話は、ぼくら大人が気をつけていかないといけないことだと感じています。

そして、ぜひ他人事にはして欲しくないなと思うのです。

「正しいことを、正しく伝える」

単純なようで、難しいことですよね。

どうしても、

・手軽
・簡単
・早い
・みんなと一緒

こういったことにぼくら大人も、安心感を感じがちですが『それは本当なのかなと、振り返ることも、時には必要』なんじゃないかと、感じています。

経済的豊かさを求める人は多くいます。
しかし、健康も含めた内面的豊かさも大事です。

どんなに頑張って働いても、最後、病気で苦しんで泣きながらのお別れとか嫌じゃないですか。

だから、お金も健康も全て得るべきなのに、みんなお金しか見ていないんですよね。

時間を削って働いた「命の対価」としてのお金(しかも、他人に値段を決められたお金)をもらって生活するわけです。

だから、

・好きか嫌いか
・体にいいか、悪いか

で判断すべきなのに、

「高いか、安いか」で、判断させられている。この構造には、矛盾をぼくは感じます。

そして、ここに、ぼくの役割があるんだと思うし、そういった魂持った人の起業には力になりたいと思っています。

こういった話って、多くの人にとっては、ちょっとめんどくさいと感じると思います。

そういったことも含めて『正しいことを、正しく伝えていく』そんなかっこいい大人であれたらなと思っています。