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コラム

結果は大事だけど、そこだけを追うのはあさましいよね?【おっさん釣り談義】

先日、ぼくの友人で仲間のいっちーと釣りをしながら話してたんですけど、なかなかいい話ができたんじゃね?って思ったので雑談シーンを撮りました。笑

世の中は「結果が大事」という価値観を大多数が大事にしているし、そういう社会システムだけど、本当にそうでしょうか?

ぼくは、結果だけを追い求めるのは、なんだか浅ましいなと感じます。(もちろん、結果も重要だけど、結果だけじゃないよねって話)

大事なのは「結果」に至るまでの思考パターンや楽しさ

どんなにいい結果がでても、楽しくないことってないですか?

  • テストでいい点が取れたけど、親に無理に勉強させられた
  • 仕事で結果がでたけど、自分や誰かが犠牲になっている
  • 人間関係に恵まれたけど、自分を偽っていた

今の社会って、結果主義だけにこういう変なすれ違いが渋滞してる印象があるんです。

大きな魚が釣れればいいのか?

例えば、釣りを例にしても「大きな魚」だとか「たくさん釣る」という結果が出たほうが釣った感がでるのは知ってます。ゲーム性もあるし。それは否定しません、

でも、その結果のためにサビキなどで環境を汚したりするのって、冷静に考えたらよろしくないですよね。

もしそれを「環境保全をー!より良い地球を未来にー!」とか演説してる人がやってたらどうでしょう?

なんか浅ましくないですか?

大事なことは、結果を出すために、楽しさをしっかり享受しながら、でもそこにちゃんとした信念的ななにかをもつことですよね。

自分事にする重要性

自分だけがいい…というのは人間の本能的に正しいです。
でも、大局で見ると、それは間違っています。

釣りだって、みんなが「自分だけが釣れればいい!」って考えて、自然や魚、ほかの釣り人へのリスペクトを欠いた行動をすれば、それは巡り巡って自分の首を絞めていく。

結局、Aということに対して起こるBもCもはたまたZもすべての事象を自分事としてとらえられるか?結果だけでなくそこに思考を巡らせることができるか?ということです。

それができてないうちは、結果がでてもそれは「結果だけの思考停止」だよね、と。

結果だけを求める思考停止な人々

教育ママに関して、どういう印象を持ってますか?

まあそれぞれの環境次第なところはあるけど、例えば教育ママが「学歴だけを求めるあまり、子供の気持ちや青春を無下にしてる」としたらどうでしょう?

実際、こういうの多いと思います。親にしても、進学校の先生にしても。

子供がそれで楽しいとか、子供がそれを求めているならともかく、そうじゃない場合ってそれは願望に目がくらんで思考停止しちゃってますよね。だって、結果を出す方法以外に目がいってないわけですから。

結果を出すために思考はしてるかもしれないけど、それ以外に思考が向いていない。その思考の浅ましさは、思考停止といっても間違ってないですよね。

いつか話題になった「保育園落ちた日本死ね」ってトピックも、保育園に入れるという結果だけを求めた結果の思考停止に思えます。

待機児童問題は問題ですけど、とはいえ無闇に保育園を増やしても、少子化が進んだ未来では今度はその保育園の数だけ経営難に陥ったり、その結果、保育士の失業が増えたりするわけです。

そのとき、日本死ねっていったお母さんの娘が保育士だったらどうでしょうか?今度は「娘が失業した日本死ね!」というのでしょうか?

結果に至るための「限られた可能性の中での思考」を楽しむ重要性

例えば、急に渓流につれていかれて「今から魚をつってください。道具は与えません。釣れなかったら死にます」って言われる状況だったら、どうしますか?

(なかなかないと思うけど。笑)

「道具がないなら無理だ!ふざけるな!」と思う人が大半だと思います。行動パターンとしてはこんな感じでしょうか?

  1. なにもできず右往左往
  2. 誰かが助けてくれるのを待つ
  3. 周りにあるもので道具を生み出し釣る
  4. 釣るのではなく捕まえる
  5. 誰かの釣果を奪う

どれも釣る、または生き残るという結果に対してのアプローチにはなります。この中で思考停止してないのはどれでしょうか?

ぼくは③④だと思います。

与えられた環境や可能性の中で結果にアプローチするために模索するための思考が伴っているからです。

⑤は、ある意味で生存のためとしては正解ですが、これをやると争いも起きるし、逆に自分がやられる可能性まで思考がめぐっていないので思考停止になります。

まあ要は、人生において結果ではなくこういう思考をする、楽しむことを知っているか?って超重要です。

小学生の頃って、金もないし道具も限られてるから「楽しむ」ために謎の遊びとか作りませんでした?ぼくは消しピンとかやってましたよ。笑

先生や親でこれができる人がなかなかいない

学校の先生って超重要ですが、その学校の先生の大半が「結果だけ求めてきた人」であることが多いです。社会のシステムが結果主義だから。そしてレールに乗っからないと先生になれないから。

だから結果しか見られない。定型化された結果へのアプローチしか知らない。結果がでることが正ででないことは悪…。

その結果、教えられることに幅がでず、子供の価値観とのすれ違いが起こる。で、純粋な子供の思考力が奪われてしまう…。

でもこのすれ違い、だれも悪くないから解決が難しいんですよね。

今こそぼくらは「結果の前の思考」に目を向けよう

結果主義が悪いというわけではなく、結果だけじゃなくてそこに至るまでの思考錯誤も重要だよねってことです。

特に今のご時世は、なにが正しく間違ってるかなんて定義できない時代なので、ある意味結果なんてそこまで重要じゃないのでは?と。

今、必要とされる結果は、1年後には無意味なものに変わってるかもしれない。

だから、ぼくらは結果のために思考停止せず、結果の前の思考を巡らせて広い視野と大きな思考の台を作ろぜ。

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