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コラム

MLM(ネットワークビジネス)稼ぐ方法と検索したら読むべき記事

どうも、赤原です。

今回は、もうタイトルのとおり。みたまんまです。

ぼくは、MLM(ネットワークビジネス)で、タイトルを持ってます。かなーりいい感じででかい組織があります。

ただですね、それでも、活動はしないんです。今でも、いろんな人から声がかかります。「ともにしようよ」って。でも、ぜーんぶ断っているんですね。

その理由について、この記事で解説していこうと思います。

MLMや、紹介型のビジネス、マルチ商法は、悪なの?

なんか、諸々ぎゅっと詰め込んでいますが、細かな違いやその単語の意味については、解説しません。

おそらく、この記事を読む時点で少なからず触ってきているはずなので^^

さて、MLMや、紹介型のビジネスって、悪なのかどうか。

結論から言うと、そもそも、存在が悪なら、法律的に存在できないので、「存在自体は悪じゃない」わけです。

じゃあ、稼げないのか、儲からないのかと言うと、稼げるし、儲かるわけですね。『ちゃんとやれば』。

そして、ぼくが活動しない理由もここにあります。

そもそも、多くの人は失敗すべくして失敗しているって知ってた?

さて、ぼくがホームレスにまで落ちて、体験してきたことをまとめます。

今、ぼくの所にもMLMや、紹介型のビジネスなどなど、いろんな人から相談が届きます。で、ですね。その内容って、ぼくが苦労していた時と、まっったく同じ内容なんです。

例えば、

・組織が伸びません
・勧誘したら嫌われました
・ダウンラインがついたけど、お金を持ってなくて、売り上げが立ちません

などなど。

これって、当然だと理解していますか?

今の、MLMなどがうまく行かない理由を紐解く

1:組織の構造面

そもそも、今の構造って2つに別れています。

1つは、若年層。もう1つは、年配層ですね。ちなみに若年層は、勢いがあるのでビジネスにビジネスを掛け合わせる、お客さん<<<ビジネスの構造。年配層は、お客さんをじっくり作っていって、愛用者から広がっていく層。

まぁ、どちらにせよ、勘違いはされるリスクは付き物なんですが。

そして、参入するときの参入金って、ビジネスの方が高く、愛用者の方が低いわけですね。つまり、若年層の人たちが、高い参入金を求められるわけです。

まぁ、参入金自体は安くとも、最初の体験セットを買うことを求められ、それがなかったら、人に勧められない〜みたいなことを言われるわけですよね。

つまり、体験セットと言う名の、参入金みたいなものです。ちなみに、ぼくがニュースキンをやってた時は、確か20万近かったような。。。

そして、今思うと残酷だなーって思うのは、事業説明会で話をする計算が、その20万の連鎖での計算なんですね。

 

知ってますか?家賃だって、月の収入の1/3以下に抑えるべきだと言われていると言うことを。つまり、無理なく参入できるのは、ここをベースにすると、月収60万以上の人たち限定になるわけです。

で、それが若者が可能かと言うと、ほとんど不可能ですよね。

 

2:集客面

じゃあ、なぜ、若者の方でビジネスの連鎖をするのか。

ここなんですよね。もちろん、行動力があり、勢いがあるって面もあります。ただ、それだけじゃないんですね。

ちなみに、年配層にビジネスを伝えるとしたら、どうなるでしょう。間違いなく、しかめっ面が帰ってきますよね。

なぜなら『周りの人たちもMLMの悪い噂を知っている確率が高いから、伝わらなさそうだと知っている。また、ねずみ講って言葉を知っている』からです。

これを、真逆にしたのが、若者がターゲットにされる理由ですね。

つまり、『MLMを知らない、ねずみ講って言葉を知らない』から、イメージが下がりきっていないため、伝わりやすいからです。

赤原は、どうやってMLMをうまく行かせたのか

じゃあ、どうやってぼくはMLMをうまく行かせたのか。

答えは簡単。既存のMLMの活動をしなかったからです。

ぼくもそうだったんですが、地獄の日々に直面する人たちは、MLMしか知らない、紹介型ビジネスしか知らない、などなど『無知』なんです。むしろ、それ以外のものを見ないように、アップラインから洗脳されるから、見る機会を奪われるわけですね。

だったら、それを全部ひっくり返したらいーじゃん。ってのが、ぼくのやり方です。

1、フランチャイズ・マルチへの参加費用ギリギリの貯金しか持っていない

→じゃあ、お金を持っている人たちにアプローチしよう

2、そもそも他の収益形態を知らない

→じゃあ、組み合わせていいものを探して、MLMを片手間でいいものにしてしまおう

そんな感じです。

殆ど方がこの2つの解決策をすることなく、自滅していっているんですね。

少し経営についても、絶対に勉強した方がいいんですが、今、使えるお金のほとんどを1つの収入モデルに突っ込んでしまうのは、かなりのバクチなんですよね。

ほとんどの人が、競馬で有り金全部を一頭の馬にかけることはしないと思います。でも、MLMだと、、、するんですよね。

理由はなぜか。無知と、無謀と、若さと、アップラインからの洗脳だからです。

MLMと組み合わせるもの

他の収入形態って、いくらでもあります。

例えば、ぼくがこのサイトでメインで解説している『好きなことで生きる』ものも、相性いいですよね。

それを『コンテンツ』って言うんですが、自分で商品を作って、ネット集客して、そのお客さんに伝えていくことができます。それだと、特商法にも違反しないんですよね。不特定多数に伝えないからです。

ついでに、MLMと掛け合わせているわけでもないから、あなたのMLMを伸ばすことができます。

そこについては、解説すると長くなるので、メール講座の中で、MLMを伸ばす方法の動画をメール講座限定の再生リストの中に入れているので、見てみてください。

→ 赤原のMLMの伸ばし方を学ぶ

ぼくは、こういったことを、相談された人にはガンガン話しています。なぜなら、世の中『道理』で成り立っているし、事業の成否は「知ってるか知らないか?」で5割が決まるからです。

ちなみに、残りの5割は、「行動するかしないか?」です。

だから、運とかスキルとか才能とか年齢とか、関係ないんですよね。

 

ちなみに、1つ付け加えると『MLMしか知らない』にも通じるんですが『1つのことしか知らない』と言うことは、『無知以下』の状態なんです。

ぼくも、過去はこの現象にどハマりしたんですが、、、

『MLMを知れてよかったー!〇〇さんと出会えて良かったー!』ってずーっと思っていました。でも、結局、彼らの「事業」に巻き込まれてたわけです。

今のインフルエンサー界隈でもそうです。

有名オンラインサロンに入って、主催者の人と仲良くなって「やば!!!俺も人生の転機きた!!!」と思っているかも知れませんが、それって、違う可能性だってあるんですよね。

その主催者の人の仕組みを大きくする片棒を担がされてるだけで、自分の「生身の戦闘力」が上がってるか、と聞かれたらそうじゃあないかもしれません。

赤原が活動をやめた理由。

軍隊と、インフルエンサーと、MLMに共通するもの

これこそ、ぼくが活動をやめた理由です。

ここまで書いてきた内容を、どこまでの人が知っているか、、、となると、ほとんどの人が知らないわけです。

仮に知っているとしたら、本当の上層部だけ。パッと会える人たちは、多分知らされてません。

これが、気にくわないんですよね。

 

軍隊でも同じです。

周りの国の経済状況、周りの国との外交、文化、全てを知った上での戦略を、緻密に練り上げていく『思考』が大事ですよね。

じゃあそれをずーっと毎日毎日やる人は、どれくらいいるかと言うと、おそらく首脳部だけです。

実際に戦う人は『戦い方の専門家』と言う役割を振られていて、そこに従事するわけですね。

これってMLMでも同じで、(本当のトップじゃあない)アップラインの人たちが作った戦略を伝え、それに新規の人たちは従事するわけです。

これで、稼げるわけないじゃん。いや、真の意味で稼がせるつもりないじゃんってぼくは思います。

学ぶ側の人たちの問題点

でも、これって参入していく人たちにも責任があるんですよね。

日本の構造にも問題がありますが、ずーっと受け身で「教えられる」ことに慣れているので、セミナーとか、学習会とか、そういった「教えられる側」にいることに、人が安心感を覚えがちです。

でも、それって限界があるわけです。

言い方を悪くすると、自分で学ぶことを決めない限り、自分に教える人が仮に悪人だったら、、自分でその罠にハマりにいくからです。

だから無知ということは、ただそれだけで罪なのです。

ぼくらは、幸運にもインターネットがある時代に生まれています。スマホで5分10分調べたらわかることも、たくさんあるのに、それを調べずに、時間とお金を失っている人がかなり多いです。

多分、この記事を読んで、ぼくのメール講座に登録する人もいれば、いない人もいます。

登録しただけで満足して、届く動画を見ない人だっています。

それも含めて『受け身』なわけです。未来は、行動を変えた人にしか、広がらない。

そのことを、ぜひ心に刻み込んで欲しいなと思います。

だから、、やめた。

ぼくは、稼ぐためにMLMをやったんじゃあなくて、自分の好きな人たちと、好きな時間に、お互いの夢を叶えるための手段として捉えてました。

でも、タイトルを取るまで組織を伸ばしても、真の意味で、全員が成功するってことはないなと言うことがわかりました。

お金、欲望で繋がった人たちが、途中で足を引っ張り合うのも見ました。

だから、これって理想じゃあないなーって思ったため、ぼくは活動をやめました。

まとめ。がっつり稼ぐために。

以上、ぼくがやめた理由を色々と書いてきましたが、ひと言でまとめると『目的と手段を見失わなかったから』です。

多くの人は、MLMで成功することが目的になっています。でも、それって、手段なんですよね。違うぜー!って伝えたいなと思っています。

もちろん、ぼくはあなたのMLMをサクッと伸ばすことだってできるし、そのためにぼくの講座を使ってもらってもいいと思います。

ただ『その先』を見て欲しいのです。

 

ホームレスから逆転してきて、日本ほどチャンスに恵まれた国はないなと思います。少なくとも、ネットに無料で繋げられて、学べる国って、そうそうないです。

それを気づいている人は、学習機会を利用して、かつ、成功する思考をして、行動できた人は、成功しています。

ぼくの周りでも、月収数千万とかの話が普通ですが、それは、景気がいいのではなく『思考を磨いてきた』からです。

世の中はそう出来ているし、いつの世も不幸に見えるのは思考を磨かない人が騒いでいるだけであり、思考を磨かない人を納得させるマスメディアが騒いでいるだけです。

そして、その思考を磨かない人の割合が、かなり多いのがMLMだなとも思っています。

だから、そこを食い物にする『ネットで勝手に伸びるMLM』というゴミ手法を語る人たちも沢山います。

でも、、、そこに触れて、あなたの理想が可能かと言うと、叶わないんですよね。

 

だから、この記事を書きました。

おそらく、この記事を読んで、面食らった人もかなり多いと思います。

間違って欲しくないのは、MLMに参加する人が、嫌いと言うわけではないです。むしろ好きです。ぼくの大切な仲間も、MLM出身者が、かなり多いです。

だから、苦労している人を見ると、余計に歯がゆいのです。

 

ぜひ、稼ぐための鉄則を知った上で、今後のあなたの活動を考えてください。

稼ぐための鉄則

結論から言うと、あなたの「常識」を真逆にすることです。

1:自分がトップの覚悟をもち、とにかく思考を鍛えまくり、とにかく人間力を磨きまくる。

→人間力がない人に、未来はない。

2:同じ売り上げ額でも、利益率により収入は変わる。自分が利率を決めるものを、主力にする。

→コンテンツなど、利益率がほとんど100%に近いものもあることを知って、今後の戦略を立てること。

3:余剰資金のご利用は計画的に

→『ノリと勢いと、あなたの信頼する〇〇さんの言葉』この全ての判断基準を捨て去ってください。あなたが大切にすべきことは、あなたの経営戦略であり、あなたの成長戦略です。

それがないまま行動したら、自滅を産むだけです。

自由を手にするために

自由に生きることなんて、正直楽勝なのです。

他人に気を使わない、好きな仲間と居心地のいい時間を過ごす方法なんて、いくらでもあります。

また、元手を掛けなくとも起業する方法も普通に存在するし、そのことを、ぼくのメール講座で教えています。

 

ぼくが伝えたいことは、ただ1つ。

『事業の目的は、MLMで成功することじゃなくて、理想を叶えることでしょ?なら、それだけ見とこうぜ』ということです。

だったら、その未来を叶えるために、一つでも多くの手段を知り、一番しっくりくることをすべきだと、ぼくは思います。

そのためにも、徹底して学び、徹底して思考し、徹底して行動し、そして富みて行きましょう。

PS1: メール講座は、いつでも解除できるので、気軽に覗いてください。上にも書いた通り、『複数の戦略を知っているか知らないか』未来を分けます。

期間限定で配布している電子書籍でも、MLMのことについて触れているので、かなり学べると思います。

メール講座の案内はこちら